こんにちは!『求職転職.com』シュンです!

今回は

「あなたの会社ココがやばいよ!意外に見えない自社の環境」

と題してお話をしたいと思います。

最近離職率が高い。。。

入ってもすぐに辞めてしまう。。。

そんなお悩みをお持ちの採用担当・人事担当の皆様!

ぜひ今一度自社の環境を振り返ってみてください。

時代に合わない謎ルール

最近ではブラック校則なんて言葉も出るくらい、

昔は当たり前だったルールでも、今の時代には合わない

ルールというのがあったりします。

例えば、来客があった場合は女性社員がお茶を出す

といったようなこと。

ルールとして明確にどこかに書いていなかったとしても

当たり前のルールが如くそうした決まりが

続いていたりしませんか?

オフィスの環境が悪い

会社は仕事をする場所というのは大前提として

間違えていないと思いますが、

だからと言ってあまりにも何も無いというのは

それはそれで環境としてはあまりにお粗末なんてことも!

今の時代、オフィスにウォーターサーバーがあることや

清潔感のあるトイレが男女別で用意があるというのは

最近では当たり前になりつつあります。

また、最低限の筆記用具も用意しておく方がいいでしょう。

自分で気に入っている、使い慣れている筆記用具を使ってもらう

のがイチバンいいとは思いますが、仕事に必要な道具が

まったく用意されていないというのも問題です。

まとめ

そもそも「最低限」とは?という疑問があると思います。

もちろんそれぞれ価値観があるので難しいのです。

そして社員はお客様ではないので、過剰に会社側が

あれこれ用意してあげたり準備してあげるのも

違うと思います。

本当にそのあたりの線引きが難しいのですが、

周りの会社をよく見たり、よく話を聞いて

他よりも少しだけ良いぐらいを目指すと良いかもしれません。

過激なタイトルでしたが、従業員も経営者もお客様のために

良い環境で働けるのがイチバン!

というところで、今日はここまでです。

こっちも読んでみて!